Menu
スタッフブログ

アウトソーシングと派遣の違いやデメリットを教えてください。

ブログカテゴリ

ブログ一覧に戻る

アウトソーシングと派遣の違い

 

アウトソーシングと派遣の仕事内容に違いはあるの?

 

 

イベント開催のように臨時で人員が必要となったときに便利なのが、人材派遣会社などからの派遣スタッフの利用です。

 

 

 

派遣スタッフであればアルバイトの求人の手間や固定の人件費が必要ありませんので、「うちの会社も派遣を利用したい」と検討されている企業様も少なくないでしょう。

 

 

 

しかし、みなさまは外部スタッフを使った業務形態に、「派遣」と「アウトソーシング(業務請負)」の2つがあることをご存知でしょうか?

 

 

 

「えっ、派遣もアウトソーシングも同じ派遣のシステムじゃないの?」

 

 

 

そう考えていたみなさまに、ここでは派遣とアウトソーシングの違いと仕事内容についてご説明いたします。

 

 

 

そもそも、派遣契約は人員が足りない業務へ一時的に人員を補充するための契約であるのに対し、アウトソーシングで行う請負契約は業務をすべて外部企業へ委託するための契約であるという違いがあります。

 

 

 

そのため派遣と業務請負の1つ目の違いに、業務の指示を派遣元と派遣先のどちらが行うのかという違いがあります。

 

 

 

派遣においては、派遣先がスタッフを派遣元から派遣してもらっているという形であるため、派遣先から直接スタッフへ業務指示や安全教育などが行われ、派遣先の社員とともに業務を行います。

 

 

 

一方、業務請負においてはスタッフも全てアウトソーシング先のものであり、設備や場所をアウトソーシング先が企業から借りるといった形で業務が行われるため、スタッフへの業務指示や安全教育は請負企業が行います。

 

 

 

また、派遣と業務請負の2つ目の違いは仕事内容の制限における違いです。

 

 

 

派遣においては、港湾運送業務、建設業務、警備業務といった危険が伴う仕事内容を派遣スタッフが行うことが禁じられています。

 

 

 

一方、業務請負においてはアウトソーシング先が自社のスタッフに指示して業務が行われるため、派遣のような仕事内容の制限はありません。

 

 

 

アウトソーシングと派遣における注意点

 

 

 

このように、派遣とアウトソーシング(業務請負)には指示系統や仕事内容の違いからそれぞれ注意点があります。

 

 

 

派遣では先述のように仕事内容が制限されるのに加え、派遣期間が最長で3年に制限されているという注意点があります。

 

 

 

それに対して、業務請負では業務指示が派遣元であるアウトソーシング先から行われるため、スタッフへ直接指示ができないといった注意点があります。

 

 

 

また、請負契約でありながら派遣のように業務指示を行ってしまうと、偽装請負として問題になる場合がありますので、その点も注意が必要です。

 

 

 

また、請負契約でありながら派遣のように業務指示を行っていると、偽装請負として問題になる場合がありますので、その点も注意が必要です。

 

 

 

会社の業務で外部スタッフを利用する際は、派遣とアウトソーシングの違いによるメリットやデメリットをしっかりと確認した上で、どの業務形態が自社の業務に合うかを見極めて決める必要があります。

ブログ一覧に戻る

ページ上部へ